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Premiere Pro ショートカット早見表|カスタマイズで爆速編集2-3倍

Premiere ショートカット早見表
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Premiereの編集が遅い…マウスばっかり使ってる気がするんだけど、ショートカット覚えれば本当に速くなる?

Premiere Proの編集スピードを上げる一番の近道はショートカットの活用+自分用カスタマイズです。マウス操作だけだと1カットの粗カットに5分かかるところ、ショートカット駆使すれば1分以下まで短縮できます。MV案件の納期に余裕が生まれる差になりますよ。

結論を先に言うと、Premiere Proの編集を爆速化するショートカットは、再生・カット・タイムライン操作・パネル切替・書き出し前確認の5領域で20個を覚えれば十分。さらに左手デバイス(Logicool MX Keysなど)にカスタムショートカットを割り当てると、両手の動きで編集できます。

今回はPremiere Proで覚えるべきショートカット20個と、MVクリエイター向けカスタマイズ術を完全解説。マウス頼みから卒業して、編集スピードを2-3倍に上げたいクリエイター必読です。

この記事でわかること
  • 5領域20ショートカット|MV編集で実際に使う厳選
  • 再生・スクラブ系|JKL は基本中の基本
  • カット・編集系|CutとExtractで爆速粗カット
  • タイムライン操作|ズーム・スナップ・選択
  • カスタマイズの基本|キーボードレイアウト編集
  • 左手デバイス活用|MX Keys/Loupedeck運用

5領域20ショートカット|MV編集で実際に使う厳選

FIG01 5領域20ショートカット

Premiere Proには数百のショートカットがありますが、MV編集で実際に毎日使うのは20個程度。これだけ覚えれば編集スピードが2-3倍に上がります。

5領域の分類

編集スピードを上げる5領域

① 再生・スクラブ(JKL/Space/矢印)
② カット・編集(C/V/Ctrl+K/Q/W)
③ タイムライン操作(=/-/S/Ctrl+A)
④ パネル切替(`/Shift+1〜9)
⑤ 書き出し前確認(Ctrl+M/F12)

再生・スクラブ系|JKL は基本中の基本

FIG02 JKL の使い方

編集者の世界で「JKL」はもう常識のショートカット。J=逆再生、K=停止、L=順再生で、Lを連打すると2倍速・4倍速とスピードアップします。マウスのスクラブより圧倒的に正確で速い。

JKL以外の再生系

Space(再生/停止)、矢印キー(1フレーム送り/戻り)、Shift+矢印(5フレーム送り/戻り)を組み合わせると、フレーム単位の細かい調整が高速化します。

カット・編集系|CutとExtractで爆速粗カット

FIG03 Ctrl+K/Q/W 爆速粗カット

MV制作の粗カット段階で「V」で選択ツール→「C」でレーザーツール(カット)の切り替えが基本。Ctrl+K で再生ヘッド位置にカット、Q/W で前後の不要部分をリップル削除など、コンビ技を覚えると爆速です。

リップル削除のQ/W

Q=再生ヘッドから前を全消去+後続を詰める、W=再生ヘッドから後を全消去+クリップ間隔を詰める。MV粗カットで「ここから不要」と思ったら即座にQ/Wで処理できます。

タイムライン操作|ズーム・スナップ・選択

タイムラインズーム|+/−

タイムラインの拡大縮小は「=」(プラス)でズームイン、「−」でズームアウト。MVでフレーム単位の調整時はズームインで詳細表示、全体構成確認時はズームアウト、と使い分けます。

スナップ機能|S

S キーでスナップ機能のON/OFF切替。クリップを別のクリップに吸着させたい時はON、フレーム単位でずらしたい時はOFFが原則です。

カスタマイズの基本|キーボードレイアウト編集

Premiere Proの「編集→キーボードショートカット」から、自分専用のショートカットを設定できます。MVクリエイター向けにおすすめのカスタマイズを紹介します。

おすすめカスタマイズ3つ

MVクリエイター向けカスタマイズ

① F1〜F4 にエフェクト多用4種をワンキー登録
② Ctrl+Shift+M でカット中の音声マーカー追加
③ Tab で全パネルフルスクリーン切替

左手デバイス活用|MX Keys/Loupedeck運用

FIG04 MX Keys vs Loupedeck

左手デバイス、本当に必要?

Logicool MX Keys |お手軽スタート

1万円以下で買えるLogicool MX KeysにLogicool Optionsでアプリ別ショートカット割り当て。MV編集中だけPremiere用ショートカット、別アプリでは別ショートカット、と自動切替できます。

Loupedeck CT |本格派

5-7万円のLoupedeck CTはダイヤル+ボタンで色補正・タイムライン操作が直感的に。本格MVクリエイターは投資価値あり、案件量産時の時短効果が大きいです。

ショートカット習得の「合う人・合わない人」

合う人|量産案件・MV制作・継続使用

月10本以上の案件を抱えるMVクリエイターや継続的にPremiereを使う動画編集者にはショートカット習得は重要な投資。1ヶ月の習熟で1日30分以上の時短になります。

合わない人|月1本以下・趣味編集

趣味で月1本以下の編集ならJKLとCtrl+Kだけ覚えれば十分。本格カスタマイズは投資対効果が薄いので、まずは基本操作の習熟を優先します。

まとめ|Premiereショートカット爆速編集への道

Premiere Proの編集スピードを2-3倍に上げる秘訣は、5領域20ショートカット+自分用カスタマイズ+左手デバイス活用。最初の1ヶ月は習得期間ですが、その後は時短効果が一生続きます。

MV案件の納期に追われがちなクリエイターこそ、ショートカット投資が一番リターンが大きいのが現場の真実ですよ。

Premiere ショートカット のまとめ
  • 5領域20個|再生/カット/TL/パネル/書出
  • JKL|編集者の世界共通言語
  • Ctrl+K/Q/W|爆速粗カット3点セット
  • =/−/S|タイムライン基本操作
  • カスタマイズ|F1-4にエフェクト多用4種
  • 左手デバイス|MX Keys/Loupedeck CT
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