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【2026年】3DCGスクールの選び方|専門学校・社会人向けの主な4校を比較

【2026年】3DCGスクールの選び方|専門学校・社会人向けの主な4校を比較
映像の仕事、どう始める?編集部

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3DCGをスクールで学びたいけれど、専門学校、社会人向けのスクール、オンライン講座と選択肢が多すぎて決められない。学費も数十万円から数百万円まで幅があって、どれが自分に合うのか分からない。そんなふうに迷っていませんか。

3DCGスクールは、「何を作りたいか」と「どう通えるか」の2つで、候補がぐっと絞れます。ゲームやアニメのCGを仕事にしたいのか、映像のVFXをやりたいのか。2年かけて通えるのか、働きながら週1日なのか。ここが決まれば、比べる学校は2〜3校で十分です。

この記事では、3DCGが学べる学校・スクールの種類、選び方5つ、主な学校の比較表、通い方別の特徴、説明会や個別相談で聞くべき質問までをまとめました。料金は2026年10月時点で各校の公式サイトに載っているものだけを使っています。

先に結論

3DCGを仕事にしたいなら、基礎からチーム制作まで2年かけて学べる学校が一番確実です。迷ったら、アミューズメントメディア総合学院の資料を1校めとして取り寄せてください。働きながら学びたい社会人は、週1日や夜間・週末に通えるスクールと比べて、自分の通い方に合うほうを選びましょう。

3DCGを学べる学校を比べはじめた人へ

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3DCGを2年間で学ぶ「アニメ・ゲーム・3DCG学科」がある学院です。共同制作の実習や、学内で商用ゲームを開発する「AMGゲームス」の取り組みを資料で確かめてください。

  • 3DCGの学科あり
  • 共同制作の実習4回
  • オンライン個別相談会

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Contents
  1. 3DCGスクールとは|専門学校・社会人向けスクール・独学の違い
  2. 3DCGスクールの選び方5つ(3dcgデザイナー スクール・cgデザイナー スクール)
  3. 3DCGを学べる主な学校・スクールの比較表
  4. 専門学校で2年かけて学ぶ|アミューズメントメディア総合学院・バンタンなど
  5. 働きながら学ぶ|社会人向けの3DCGスクール(3dcg スクール 短期)
  6. オンラインで学ぶ3DCGスクールの選び方(3dcg オンライン スクール)
  7. 就職につながる3DCGスクールの見分け方(3dcg オンライン スクール 就職)
  8. 説明会・個別相談で聞くべき質問
  9. 3DCGスクールに関するよくある質問
  10. まとめ|3DCGスクールは「作りたいもの」と「通い方」で選ぶ

3DCGスクールとは|専門学校・社会人向けスクール・独学の違い

3DCGを学ぶ場所は、大きく4つに分けられます。期間も費用も大きく違うので、まずは全体を見ておきましょう。

3DCGの学び方4つ、専門学校など(2年制)・社会人向けスクール(1年前後)・オンライン講座・独学を、期間・費用・向く人で比べた図
学び方期間の目安向いている人
専門学校など(2年制が中心)2年高校生・20代前半で、基礎からチーム制作まで学びたい人
社会人向けスクール(通学)1年前後働きながら、週1日や夜間・週末に通いたい人
オンライン講座数か月〜1年ほど近くに学校がない人、自分のペースで学びたい人
独学自分しだい自分で計画を立てて作り続けられる人

厚生労働省の職業情報サイト「job tag」の「CG制作」を見ると、実際に働いている人が多いと感じる学歴として、専門学校卒が42.9%、大卒が37.1%、高卒が17.1%となっています。学校で学んでからCGの仕事に就く人が多い職業だと分かりますね。

一方でjob tagには、入職に特に学歴や資格は必要とされず、動画や教則本でスキルを身につけて応募する人も多いと書かれています。どの学び方でも、最後に採用で見られるのは作品です。

3DCGスクールの選び方5つ(3dcgデザイナー スクール・cgデザイナー スクール)

3DCGスクールを比べるときは、次の5つを順番に確かめてください。

選び方1:作りたいもの(ゲーム・アニメ・映像VFX)に合っているか

同じ3DCGでも、ゲームのCGと映像のVFXでは、学ぶソフトや作る作品が違います。ゲームならゲームエンジンでの実習があるか、映像なら実写との合成(コンポジット)を学べるかを確かめましょう。

選び方2:学べるソフトは何か

3DCGの現場では、Maya、3ds Max、Blender、ZBrush、Substance 3D Painter、Houdini、Unreal Engineなどが使われます。目指す業界でよく使われるソフトを学べるかを見てください。

選び方3:期間と通い方が生活に合うか

2年間毎日通うのか、1年間週1日なのか、オンラインなのか。続けられない通い方を選ぶと、どんなに良い学校でも作品が仕上がりません。今の生活で無理なく続けられるかを、一番に考えましょう。

選び方4:作品づくりと就職の支援の中身

課題の添削があるか、チームで作品を作る実習があるか、ポートフォリオの指導があるか。就職の支援も、「企業との接点がどれくらいあるか」まで具体的に聞いておくと安心です。

選び方5:卒業までの総額

学費は、入学金・授業料・教材費などを合わせた総額で比べます。ソフト代やパソコン代が別にかかるかも確認しましょう。

3DCGスクールを比べるときのチェックリスト

  • 作りたいもの(ゲーム・アニメ・映像)が決まっている
  • 目指す業界で使うソフトを学べる
  • 期間と通い方が、今の生活で続けられる
  • チーム制作や課題の添削がある
  • ポートフォリオの指導がある
  • 卒業までの総額と、別にかかる費用が分かった

3DCGを学べる主な学校・スクールの比較表

2026年10月時点で、各校の公式サイトに載っている情報をもとに比べました。学費は公式に記載があるものだけを載せています。

学校・コース期間・通い方学費(公式の記載)特徴
アミューズメントメディア総合学院 アニメ・ゲーム・3DCG学科2年・東京校資料・説明会で案内共同制作の実習4回、学内でゲームを開発するAMGゲームス
バンタンゲームアカデミー 3DCGクリエイター専攻2年・東京ほか5都市年間146万円+入学金10万円ほかMaya・ZBrush・Nukeなどを学ぶ
デジタルハリウッド 本科CG/VFX専攻1年・東京本校、大阪本校など127.3万円〜146万円(税込)土日日中・平日19時以降、受講生の8割が未経験から
デジタルハリウッド 3DCGデザイナー専攻1年・週1日・東京本校、大阪本校公式ページに記載なし仕事や大学と両立しながら学ぶ人向け
ヒューマンアカデミー 3DCGデザイナー養成講座夜間・週末・全国6校公式ページに記載なしZBrush・Mayaなどを学ぶ、未経験から目指せる

アミューズメントメディア総合学院|3DCGを2年かけて本格的に学ぶならここが一番

よいところ

  • 3DCGを学ぶ「アニメ・ゲーム・3DCG学科」(2年制)がある
  • 1年次にゲーム開発実習、2年次にアニメ制作実習を2回ずつ行う
  • 学内で商用ゲームを開発する「AMGゲームス」がある
  • オンライン説明会・オンライン個別相談会がある

注意点

  • 東京校での通学が中心
  • 卒業まで2年間通う時間が必要

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専門学校で2年かけて学ぶ|アミューズメントメディア総合学院・バンタンなど

高校生や20代前半で、3DCGを本格的に仕事にしたいなら、2年制の学校がいちばん確実な道です。ソフトの使い方から作品づくり、チームでの制作までを、順番に経験できます。

アミューズメントメディア総合学院

東京の学院で、3DCGを学ぶ「アニメ・ゲーム・3DCG学科」は2年制です。1年次にゲーム開発実習を2回、2年次にアニメ制作実習を2回、合わせて4回の共同制作実習があります。

学内には産学共同のゲーム開発部門「AMGゲームス」があり、学生が在学中から一般向けの商用作品の開発に関わります。1年次の作品を商品化する企画も紹介されています。目指せる職業として、3Dモデラー、モーションデザイナー、エフェクトデザイナー、UIデザイナー、コンポジッターなどが挙げられています。

作品が実際に世に出る経験を在学中に積めるのは、就職のときに大きな強みになります。オンライン説明会やオンライン個別相談会もあるので、遠方に住んでいる人も話を聞けます。

バンタンゲームアカデミー

3DCGクリエイター専攻は2年制で、公式サイトでは年間学費146万円、入学金10万円(1年次のみ)、教材費約15万円(昨年度実績・1年次のみ)、学友会費年1万円と案内されています。校舎は東京・大阪・名古屋・福岡・札幌です。Photoshop、Maya、ZBrush、After Effects、Premiere Pro、Substance Painter、Nukeなどを学べます。

2年制の学校は、学費だけでなく生活費も含めて考える必要があります。2〜3校の資料を取り寄せて、総額とカリキュラムを並べて比べるのがおすすめです。学校選びの基準は、ゲームクリエイター専門学校の選び方でもくわしく書いています。

働きながら学ぶ|社会人向けの3DCGスクール(3dcg スクール 短期)

すでに働いている人は、仕事を続けながら通えるスクールが現実的です。1年前後の期間で、週1日や夜間・週末に学べるところがあります。

デジタルハリウッド(本科CG/VFX専攻・3DCGデザイナー専攻)

デジタルハリウッドの本科CG/VFX専攻は1年間のコースで、受講料は学び方Aが1,273,000円、学び方Bが1,460,000円(いずれも税込)です。授業は土日の日中と平日の19時以降で、欠席しても録画で補えます。公式サイトでは、受講生の8割が未経験からスタートしていると案内されています。

3DCGデザイナー専攻は1年間・週1日のコースで、Mayaをメインに学びます。仕事や大学と両立しながら、CG・映像業界への就職・転職を目指す人向けとされています。本科CG/VFX専攻は経済産業省の「Reスキル講座」に認定されていて、条件を満たすと受講料の最大80%が補助されます。3DCGデザイナー専攻のページでも受講料の補助制度が案内されています。

ヒューマンアカデミー(夜間・週末)

ヒューマンアカデミーの夜間・週末講座には「3DCGデザイナー養成講座」があり、ZBrushやMayaなどを学べます。開講校は札幌・仙台・横浜・秋葉原・京都・大阪心斎橋の6校で、未経験からCG業界を目指せる講座として案内されています。夜間・週末の講座なので、仕事や学校と並行して通いやすい形です。

短期で身につく範囲を知っておく

数か月〜1年の短期のスクールで身につくのは、主に基礎と、ポートフォリオに入れる数点の作品です。短い期間でも、授業の外でどれだけ作品を作れるかで、仕上がりは大きく変わります。

編集部メンバーの話

社会人になってから3DCGを学ぶ人を見ていると、伸びる人ほど「授業の日」ではなく「授業のない日」の使い方が上手です。週1日の授業なら、残りの6日で何を作るかを先に決めておくと、1年後の作品の数と質がまったく違ってきますよ。

オンラインで学ぶ3DCGスクールの選び方(3dcg オンライン スクール)

近くに学校がない人や、自分のペースで学びたい人は、オンラインの講座も候補になります。オンラインを選ぶときは、次の3つを特に確かめてください。

  • 課題の添削の回数:動画を見るだけでは、作品の良し悪しが分かりません。何回、誰が添削してくれるかを確認しましょう。
  • 質問のしやすさ:つまずいたときに、すぐ質問できる仕組みがあるか。
  • 受講期間が終わったあと:期間が過ぎると教材が見られなくなる講座もあります。

オンラインは通学の手間がない分、続ける力が試されます。Blender初心者ガイドなどで無料で始めてみて、自分で続けられるかを先に確かめてから選ぶのもおすすめです。

学校をもっと詳しく比べたい人へゲーム・CGが学べる専門学校の選び方と5つの基準を読む →

就職につながる3DCGスクールの見分け方(3dcg オンライン スクール 就職)

スクールを選ぶ一番の目的が就職なら、次の点を確かめておきましょう。

就職につながる3DCGスクールの見分け方、ポートフォリオの指導・チーム制作・企業との接点・就職実績の分母の4つを確かめる図

ポートフォリオの指導があるか

CGの仕事の採用は、ポートフォリオで決まります。作品の作り方だけでなく、まとめ方や見せ方まで指導してもらえるかを確かめてください。

チームで作る経験ができるか

現場の仕事は、工程ごとに分かれたチーム作業です。在学中にチームで作品を作った経験は、面接でも話せる材料になります。

企業との接点があるか

企業の人が作品を見に来るイベントや、企業と一緒に作る授業があると、就職につながりやすくなります。デジタルハリウッドでは「クリエイターズオーディション」に100社〜200社が集まると案内されています。

就職実績の「分母」を確かめる

就職率は、「卒業生全体」で計算しているか、「就職を希望した人」で計算しているかで大きく変わります。説明会では、数字の分母と、CGの仕事に就いた人の割合まで聞いておきましょう。

説明会・個別相談で聞くべき質問

学校の説明会や個別相談は、資料だけでは分からないことを聞ける場です。次の質問をメモして持っていきましょう。

3DCGスクールの説明会・個別相談で聞くべき質問、総額・ソフト・添削・ポートフォリオ指導・卒業生の就職先・就職率の分母・補習の7つの図
  1. 卒業までにかかる総額はいくらか。ソフトやパソコン代は別にかかるか
  2. 学べるソフトとバージョンは何か
  3. 課題の添削は何回、誰がしてくれるか
  4. ポートフォリオの指導はどのくらいあるか
  5. 卒業生はどんな会社で、どんな職種に就いているか
  6. 就職率の分母は何か
  7. 授業についていけないときの補習や相談の仕組みはあるか

アミューズメントメディア総合学院では、オンライン説明会やオンライン個別相談会が案内されています。資料で全体をつかんでから説明会に出ると、聞きたいことがはっきりして、短い時間でも中身の濃い話が聞けます。

アミューズメントメディア総合学院が合う人

  • 高校生・20代前半で、3DCGを本格的に学びたい
  • ゲームやアニメのCGに関わりたい
  • チームで作品を作る経験を積みたい
  • 2年間、通学して学ぶ時間を取れる

アミューズメントメディア総合学院が合わない人

  • 仕事を続けながら週1日だけ学びたい
  • 映像のVFX(実写合成)を中心に学びたい
  • すでにCGの実務経験がある

合わない側に当てはまった人は、この記事の「社会人向けの3DCGスクール」で紹介した、1年前後で学べるスクールと比べてみてください。CGデザイナーになるルート全体はCGデザイナーになるには?の記事で、CGの仕事の中身はCGデザイナーとは?の記事で整理しています。

3DCGスクールに関するよくある質問

独学(Blender)だけでは無理ですか?

無理ではありません。job tagでも、動画や教則本でスキルを身につけて応募する人が多いとされています。ただ、作品の良し悪しを自分で判断するのが難しいので、仕事を目指すならプロに見てもらえる環境があると近道です。

未経験・30代からでも間に合いますか?

間に合います。デジタルハリウッドの本科CG/VFX専攻でも、受講生の8割が未経験からスタートしていると案内されています。社会人は、今の収入を保ちながら通えるスクールを選ぶと続けやすくなります。

パソコンは何を用意すればいいですか?

3DCGはパソコンへの負担が大きいので、グラフィックボード(GPU)を積んだパソコンが向いています。学校によって推奨の条件があるので、入学や受講を決める前に確認しましょう。

給付金や補助は使えますか?

講座によって違います。たとえばデジタルハリウッドの本科CG/VFX専攻は、経済産業省の「Reスキル講座」に認定されていて、条件を満たすと受講料の最大80%が補助されます。対象かどうかは、各校の説明会で確認してください。

3DCGの資格は取っておくべきですか?

必須ではありません。job tagの「CG制作」でも、関連する資格はないとされています。資格より、ポートフォリオに入れる作品を作ることを優先しましょう。学んだあとの収入の目安はCGデザイナーの年収の記事で解説しています。

進学先を比べてから決めたい人へ専門学校と大学の違いを読む →

まとめ|3DCGスクールは「作りたいもの」と「通い方」で選ぶ

3DCGスクールは、何を作りたいかと、どう通えるかの2つで候補が絞れます。比べるときは、学べるソフト、作品づくりと就職の支援、卒業までの総額まで確かめてください。

高校生や20代前半で3DCGを本格的に仕事にしたいなら、2年かけて基礎からチーム制作まで学べる学校が一番確実です。まずはアミューズメントメディア総合学院の資料を1校めとして取り寄せて、ほかの学校と並べて比べてみてください。

3DCGの学校選びを、今日から一歩進めたい人へ

比べる1校めは、アミューズメントメディア総合学院がおすすめです

資料で、アニメ・ゲーム・3DCG学科のカリキュラムや入学の詳細を確認できます。遠方の人向けに、オンライン説明会やオンライン個別相談会もあります。

  • 2年間の3DCG学科
  • AMGゲームス
  • オンライン説明会あり

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