副業・案件

【現実】動画編集は40代未経験でも稼げる?求人の中身と向く働き方4つ

【現実】動画編集は40代未経験でも稼げる?求人の中身と向く働き方4つ
映像の仕事、どう始める?編集部

記事内に商品プロモーションを含む場合があります。

40代になってから動画編集を始めるのは、遅すぎるでしょうか。老後のお金や、会社以外の収入の柱を考えて、気になっている人もいますよね。

一方で、「若い人にかなわないのでは」「家族や本業と両立できるのか」と考えると、なかなか一歩が出ないものです。

この記事では、40代・未経験で応募できる求人の中身を確かめたうえで、向いている働き方4つ、40代の強み、失敗しやすいパターン、平日1時間から始める手順と学び方までまとめました。読み終わるころには、自分がどの形で動画編集を始めればいいかが決まりますよ。

先に結論

40代・未経験からでも、動画編集で収入を得ることはできます。ただし、いきなり制作会社の正社員を狙うより、「副業で月数万円」か「今の仕事に動画を足す」形のほうが現実的です。40代・未経験向けの求人は派遣・アルバイトが中心で、テロップ入力や映像チェックに近い仕事も混ざっていました。

まずは平日1時間・3か月で、基本操作と作品2〜3本をそろえることが一番の近道です。独学で続ける自信がなければ、動画編集CAMPの無料説明会で、短期間で土台を作る方法を聞いてみてください。

40代から、動画編集を収入につなげたい人へ

短期間で土台を作るなら、動画編集CAMPの無料説明会から始めるのが一番です

土日などの2日間で学ぶ実践講座です。平日に時間がとりにくい人でも予定を組みやすく、受講後もオンラインで復習できます。案件獲得のサポートもあります(2026年10月時点の案内)。

  • 説明会は無料
  • 2日間の実践講座
  • 全国に校舎あり

今すぐ無料説明会に申し込む →

申し込みページに移動します/説明会の参加・申し込みは無料です

40代・未経験から動画編集は遅い?求人のデータで見る現実

まずは、40代・未経験で応募できる動画編集の仕事が、実際にどのくらいあるのかを見てみましょう。

大手の求人検索サイトで「40代 動画編集 未経験」を調べると、出てきた求人は80件ほどでした(2026年10月22日時点)。1ページ目の15件では派遣が7件、アルバイト・パートが4件、正社員は3件で、年俸300万〜350万円の例がありました。中身は編集のほかに、テロップ入力・映像チェック・データ入力に近い仕事も混ざっています。

別の求人サイトで東京都にしぼって調べると、505件と数は増えます(同日時点)。こちらは1ページ目25件のうち正社員が15件で、およそ半分に在宅やフルリモートの表記がありました。派遣の時給は1,700〜2,000円です。

40代・未経験の動画編集の求人は派遣・アルバイトが中心で、字幕入力や素材チェックに近い仕事も混ざることを示した図

ちなみに、映像編集者の平均年齢は41.7歳です(厚生労働省 job tag、令和7年賃金構造基本統計調査)。40代は、この仕事の真ん中の世代なんですね。年齢そのものより、「未経験」をどう埋めるかが勝負になります。

「遅い」のは、若手と同じ入り方をするとき

20代と同じように、制作会社のアシスタントから下積みをする道は、40代には厳しいのが正直なところです。給与や働き方の面で、続けにくいからです。逆に、副業や今の仕事との掛け合わせで始めるなら、40代はまったく遅くありません。

40代未経験に向く動画編集の働き方4つ

40代から動画編集を仕事にするなら、次の4つの形があります。収入の立ち上がり方とリスクが違うので、自分の状況に合うものを選んでください。

40代未経験に向く動画編集の働き方4つ(副業・社内の動画担当・本業の業界×動画・派遣やアルバイト)を、収入の立ち上がりとリスクで比べた図

副業で在宅の案件を受ける

本業を続けながら、クラウドソーシングなどでYouTubeやショート動画の編集を受ける形です。収入がゼロになるリスクがなく、始めやすい方法です。最初は単価の低い仕事から入り、実績を積みながら少しずつ単価を上げていきます。

今の会社で動画担当になる

社内のSNSや研修、採用の動画を作る役を引き受ける形です。転職しなくても、給料をもらいながら実績が積めます。動画を作れる人がいない職場ほど、重宝されますよ。

本業の業界の動画を作る

不動産・医療・教育・士業など、自分が長く働いてきた業界の動画を作る形です。業界の言葉や事情がわかる編集者は、それだけで頼まれやすくなります。40代の経験がそのまま活きる働き方です。

派遣・アルバイトで現場に入る

字幕入力や素材チェックなど、編集の周りの仕事から入る形です。収入は時給で安定しますが、編集の腕が上がるかは職場次第です。応募前に、仕事内容に「編集」がどこまで含まれるかを確かめましょう。働き方ごとの探し方は動画編集の求人の探し方でまとめています。

40代だからこそ活きる強み|社会人経験×動画編集

動画編集の仕事は、編集の腕だけで決まるわけではありません。40代が積んできた経験は、そのまま武器になります。

  • 話を聞く力:依頼主が本当に伝えたいことを聞き出せる人は、修正が少なく済みます。
  • 納期と連絡の安心感:返信が早く、期日を守る。これだけで「また頼みたい」と思ってもらえます。
  • 業界の知識:専門用語や業界の決まりがわかると、構成まで任されやすくなります。
  • 人のつながり:前の職場や取引先、地域のお店から最初の仕事が来ることもあります。

編集部メンバーの話

発注する立場から見ると、編集の上手さが同じくらいなら、話が早くて段取りのいい人に頼みたくなります。打ち合わせで要点をつかめる、締め切りの前に途中経過を見せてくれる。こうした社会人としての当たり前が、実は大きな差になるんです。

40代未経験が動画編集で失敗しやすい4つのパターン

40代で始めるときに気をつけたいのは、次の4つです。どれも、始める前に知っていれば避けられます。

  1. 「月100万円」系の高額な講座や情報商材に飛びつく:収入を約束する話は疑ってかかりましょう
  2. 先に高いパソコンや機材を買う:続くかわからないうちは、手持ちの機材と無料ソフトで十分です
  3. 低単価の仕事を大量に受けて体がもたない:本業のあとの深夜作業は長続きしません
  4. 家族に相談せずに時間を使う:学ぶ時間は、家族の協力があってこそ確保できます

「誰でも簡単に稼げる」と言われたら立ち止まる

SNSの広告やDMから、高額な契約を急がせる勧誘には注意してください。困ったときは、消費者ホットライン188に電話すると、近くの消費生活センターにつながります。よくある手口は動画編集の副業詐欺の見分け方にまとめています。

40代未経験から動画編集を始める5ステップ

始め方は、次の5ステップです。最初からお金をかけすぎないのがコツです。

  1. 目的を決める:副業か、社内での活用か、業界の動画か。目的で学ぶ中身が変わります
  2. 基本操作を覚える:無料のDaVinci ResolveやCapCutで、カット・テロップ・BGMを入れられるようにする
  3. 好きな動画をまねる:お手本の動画を1本選び、テロップや切り替えを再現する
  4. 作品を2〜3本そろえる:狙う仕事に近いジャンルで作り、見せられる形にまとめる
  5. 小さく受ける:知人・社内・クラウドソーシングで、1件目の仕事をもらう

副業として最初の1件をとるまでの流れは、動画編集の副業の始め方でくわしく解説しています。

学び方をもっと比べたい人へ動画編集スクールおすすめ5社比較を読む →

平日1時間でも続けられる学習スケジュール

本業と家族の時間がある40代なら、「毎日少しずつ」で進めましょう。平日1時間と週末2時間なら、週9時間。12週で100時間ほどになります。

平日1時間と週末2時間で12週間、基本操作・まねて作る・作品づくりと応募の3段階に分けた学習スケジュールの図
期間やること終わったときの姿
1〜4週目基本操作(カット・テロップ・BGM・書き出し)短い動画を1本作れる
5〜8週目お手本の動画をまねて2〜3本作る狙う仕事に近い作品がある
9〜12週目作品をまとめて、応募・提案を始める1件目の仕事に手が届く

※編集部が組んだ目安です。進み方は人によって違います。

続けるコツは、学ぶ時間を家族と先に決めておくことです。「平日は夜9時から1時間」のように固定すると、習慣になりやすいですよ。30代から始める人向けの90日の進め方は動画編集は未経験30代でも遅くないでも紹介しています。

独学・講座・スクールの選び方

学び方は、大きく分けて独学と講座・スクールの2つです。どちらがいいかは、使える時間と、ひとりで続けられるかで決まります。

学び方向いている人気をつけたい点
独学自分で計画を立てて続けられる人つまずいたときに聞ける人がいない
短期の講座まとまった時間で一気に土台を作りたい人受講後の練習は自分で続ける
長期のスクール半年ほどかけて広く学びたい人費用と期間が大きくなる

平日に時間がとりにくい40代なら、週末にまとめて学べる講座は相性がいい選択肢です。たとえば、アズール株式会社が運営する動画編集CAMPは、オンラインと対面で学ぶ、土日などの2日間の実践講座です。カリキュラムは青笹寛史氏が開発しています。全国に校舎があり、受講後もオンラインで復習でき、案件獲得のサポートもあります。通常の受講料は20万円(税込)で、説明会に参加すると割引があります。Premiere Proなどのソフト代は別にかかります(2026年10月時点)。

動画編集CAMPが向いている人

  • 平日は忙しく、週末に集中して学びたい
  • 独学だと続く自信がない
  • 学んだあと、案件を取るところまで相談したい

向いていない人

  • まだ動画編集が楽しいか試していない(無料ソフトで1本作ってから)
  • 社内で使う動画だけ作れればいい(独学で十分なことも)
  • 3DCGやアニメーションを専門に学びたい(専門の講座から)

講座の費用を抑えたい人は、国の教育訓練給付の対象になる講座かどうかも確かめておきましょう。対象かどうかは講座によって違います。調べ方は動画編集スクールで給付金は使える?で解説しています。

40代未経験の動画編集でよくある質問

パソコンは何を買えばいいですか?

まずは手持ちのパソコンで、無料ソフトが動くか試してください。買い替えるなら、続けられるとわかってからで大丈夫です。目安は動画編集パソコンの必要スペックで確かめられます。

50代でも始められますか?

始められます。考え方は40代と同じで、副業や今の仕事との掛け合わせから入るのが現実的です。業界の経験が長いほど、その業界の動画では頼られやすくなります。

副業の収入は会社にばれますか?確定申告は?

まず、会社の就業規則で副業が認められているかを確かめましょう。会社員で給与を1か所から受けている人は、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると確定申告が必要です(2026年10月時点の国税庁の案内)。くわしくは動画編集の確定申告をご覧ください。

いずれ独立もできますか?

できますが、副業で継続の仕事が複数そろってからにしましょう。会社を辞めてから仕事を探すと、収入が途切れやすいからです。独立の前に知っておきたいことは動画編集のフリーランスが厳しい5つの理由にまとめています。

学び方をもっと比べたい人へ動画編集スクールおすすめ5社比較を読む →

まとめ|40代未経験の動画編集は「掛け合わせ」で始める

40代・未経験からでも、動画編集で収入を得ることはできます。ただ、制作会社の正社員をいきなり狙うより、副業や今の仕事に動画を足す形のほうが現実的です。

40代には、話を聞く力や段取り、業界の知識という強みがあります。平日1時間・3か月で作品2〜3本をそろえ、小さく1件目を受ける。この順番で進めれば、年齢は不利になりません。

次にやることは1つだけです。動画編集CAMPの無料説明会に申し込んで、週末を使って土台を作る方法を聞いてみてください。学ぶ予定が決まれば、家族とも時間の相談がしやすくなりますよ。

40代の一歩目を、今週決めたい人へ

動画編集CAMPの説明会で、週末に学ぶ進め方を聞いてみましょう

アズール株式会社が運営する、2日間の実践講座です。オンラインと対面で学び、受講後もオンラインで復習できます。まずは無料の説明会で、講座の中身を確かめてみてください。

  • 説明会は無料
  • 土日などの2日間
  • 受講後のオンライン復習

今すぐ無料の説明会を予約する →

申し込みページに移動します

ABOUT ME
記事URLをコピーしました