【4タイプ比較】After Effects講座の選び方|初心者・無料・通信の違い

【4タイプ比較】After Effects講座の選び方|初心者・無料・通信の違い
映像の仕事、どう始める?編集部

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After Effectsを学びたいけれど、独学だと何から手をつければいいかわからない。講座を探してみると、無料の動画、数千円の単品講座、数十万円のスクールまであって、どれを選べばいいのか迷いますよね。

アフターエフェクトは、カット編集中心のPremiere Proと違って、動きやエフェクトを作るソフトです。できることが多いぶん、学ぶ順番を間違えると挫折しやすいのも事実です。

この記事では、After Effectsの講座を「無料」「単品講座」「パソコン教室」「スクール」の4タイプに分けて比べます。目的別の選び方、初心者がつまずく点、無料で学べる範囲、仕事にするまでのステップまで順に見ていきます。読み終えたら、自分に合う学び方を1つに決められるはずです。

先に結論

After Effectsの操作を覚えるだけなら、Adobe公式のチュートリアルや単品の動画講座で十分です。After Effectsを映像・CGの仕事で使えるところまで学ぶなら、デジタルハリウッドのCG・VFXスクールが一番です。AEとPremiereに絞った2か月の講座から、MayaとAfter Effectsで実写合成まで学ぶ1年の本科まであります。まずは参加無料の説明会で、自分の目的に合うコースを相談してください。

After Effectsを仕事の道具にしたい人へ

AEを仕事で使うなら、デジハリのCG・VFXスクールが一番です

東京本校・大阪本校で開かれる来校型の説明会で、AfterEffects・Premiere講座(2か月)や本科CG/VFX専攻など、目的に合うコースを相談できます。説明会は参加無料です。

  • 説明会は参加無料
  • 来校型(東京・大阪)
  • 受講生の約8割が未経験から

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After Effects講座は4タイプ|無料・単品講座・パソコン教室・スクール

After Effectsの学び方は、大きく4つのタイプに分かれます。費用と、質問や添削ができるかで比べると違いが見えてきます。

タイプ費用の傾向質問・添削向いている人
無料の教材0円できないまず触ってみたい人
単品の動画講座1講座ごとに購入講座による特定の表現を学びたい人
パソコン教室回数・時間ごと対面で質問できる対面で操作を習いたい人
スクール(通学・オンライン)十数万円〜100万円超できることが多い仕事にしたい人
After Effects講座の4タイプ(無料の教材・単品講座・パソコン教室・スクール)を、費用と質問・添削の有無で比べた図

どれが正解というより、目的で選ぶのが大切です。趣味で少し動きを付けたいなら無料で十分ですし、仕事にしたいなら作品を見てもらえる講座のほうが早く伸びます。

After Effectsで何ができるかを先に知りたい人は、アフターエフェクトでできることで整理しています。

After Effects講座の選び方|目的別の4つの基準

講座を選ぶときは、次の4つを順に確かめてください。

① 何のために学ぶか

趣味で動画に動きを付けたいのか、副業で案件を受けたいのか、転職したいのか。目的によって、必要な学びの深さが変わります。

② 質問と添削があるか

After Effectsは、思った通りに動かないときに原因を探すのが難しいソフトです。質問できる相手がいると、詰まったところで止まらずに済みます。

③ Premiere Proも一緒に学ぶか

動画の仕事では、Premiere Proで編集し、After Effectsで動きを作る流れが多いです。動画編集そのものが初めてなら、Premiere Proから学ぶほうがスムーズです。2つの違いはアフターエフェクトとプレミアプロの違いで解説しています。

④ ソフトの費用を含めた総額

講座の料金とは別に、After Effectsを使うための費用がかかります。料金の目安はAfter Effectsの料金にまとめています。

初心者向けのAfter Effects講座で押さえたいこと

初心者がAfter Effectsでつまずきやすいのは、次の3つです。

  • コンポジションとレイヤーの考え方:Premiere Proのタイムラインと仕組みが違う
  • キーフレーム:動きの始まりと終わりを決めて、間を自動でつなぐ考え方
  • エクスプレッション:動きを数式で自動化する機能。最初はつまずきやすい

初心者向けの講座を選ぶときは、この3つを最初に丁寧に扱っているかを見てください。いきなり派手なエフェクトから始める講座より、基本の動かし方を順番に学べる講座のほうが、あとで応用が利きますよ。

編集部メンバーの話

制作の現場で見ていると、After Effectsが上達する人は、最初から難しいエフェクトを追いかけるより、文字やロゴを気持ちよく動かす練習を何度もしている人です。動きの「間」の感覚がつかめると、どんな表現にも応用できます。最初の1か月は、テキストアニメーションを丁寧に作るだけでも十分ですよ。

おすすめのAfter Effectsオンライン講座

ここからは、オンラインで学べる講座を、公式の記載をもとに紹介します(2026年10月時点)。

単品の動画講座(Coloso・Udemyなど)

Colosoは、DAY1COMPANY Inc.が運営するオンラインクラスのサービスです。「映像デザイン」「映像制作」のカテゴリがあり、特定の表現やソフトに絞った講座を選べます。Udemyにも、After Effectsの入門講座が多くあります。

決まった表現を学びたい人や、すでに基本ができていて表現の幅を広げたい人に向いています。サービスの中身はColosoの評判でも整理しています。

スクールの通信講座

スクールには、After Effectsだけに絞った短い講座と、動画編集やCG全体の中でAfter Effectsを学ぶ講座があります。

講座料金(税込)期間After Effectsの扱い
デジタルハリウッド CGGYM AfterEffects・Premiere講座160,600円2か月AEとPremiereに絞った単体講座
デジタルハリウッド 本科CG/VFX専攻1,273,000円〜1年MayaとAfter Effectsで実写合成まで学ぶ
studio US 動画クリエイター総合コース220,000円受講期間無制限使用ソフトにAfter Effectsを含む
デジハク6ヶ月プラン248,000円6か月Premiere Pro・Photoshop・Illustratorと一緒に学ぶ
動画編集CAMP通常200,000円(説明会参加の割引あり)2日間の実践講座動画編集の土台を短期で固める講座

After Effectsを深く学びたいなら、AEを講座名に掲げているデジタルハリウッドが選びやすいです。動画編集そのものが初めてなら、studio US・デジハク・動画編集CAMPのように、編集全体から学ぶ講座も候補になります。

スクールの中身をもっと比べたい人へ動画編集スクールおすすめ5社を比べた記事を読む →

After Effectsの通信講座と添削つき講座のメリット

通信講座や添削つきの講座には、独学にない2つのメリットがあります。

  • 詰まったところを質問できる:エラーや思い通りに動かない原因を、早く解決できる
  • 作品を見てもらえる:動きのタイミングや見せ方のくせを、人の目で直してもらえる

特に、副業や仕事で使いたい人には、添削の価値が大きいです。発注する側が見るのは作品なので、人に見てもらって直した経験がそのまま応募の強さになります。

無料で学べるAfter Effects講座

お金をかけずに始めたいなら、まずは無料の教材から試してください。

  • Adobe公式のチュートリアル:After Effectsのチュートリアルページには、初級・中級・上級のレベル分けがあり、初級だけでも10本(1本1〜7分)が並んでいます。テキストのアニメーションやシェイプの追加など、基本から学べます
  • YouTubeの解説動画:作りたい表現の名前で検索すると、手順を見ながら真似できます
  • 体験版:After Effectsには体験版があり、期間を区切って試せます

無料の教材で足りるのは、「何を作りたいかがはっきりしていて、調べながら進められる人」です。何から作ればいいかわからない人は、講座の順番に沿って学ぶほうが続きやすいですよ。お金をかけずに動画編集を学ぶ方法は、動画編集スクールは無料で学べる?でも整理しています。

講座を受けるときにかかる費用|ソフトの料金も忘れずに

After Effectsの講座を受けるときは、講座の料金とソフトの料金の両方がかかります。

  • 講座の料金:無料から、スクールでは十数万円〜100万円超まで
  • ソフトの料金:After Effectsを使うための契約が別に必要

スクールの受講料にソフト代が含まれているとは限りません。たとえばデジタルハリウッドの3DCGデザイナー専攻は、Adobeソフトの購入が別に必要だと公式に書かれています。申し込む前に、ソフト代を含めた総額で比べてください。

After Effectsを仕事にするまでの学習ステップ

After Effectsを副業や仕事で使うなら、次の5ステップで進めるのがおすすめです。

  1. 動画編集の基本を固める:Premiere Proなどでカット・テロップ・書き出しまで
  2. After Effectsの基本を学ぶ:キーフレーム、テキストアニメーション、シェイプ
  3. 好きな映像を真似して作る:手順を見ながら、動きのタイミングをつかむ
  4. オリジナルの作品を作る:ロゴアニメーションやオープニング映像を2〜3本
  5. 案件に応募する:作品をまとめて、モーションの案件に応募する
After Effectsを仕事にするまでの5ステップ。動画編集の基本から、AEの基本・模写・オリジナル作品・案件応募へと進む流れ

最初のステップを飛ばさないことが大切です。動画編集の基本ができていると、After Effectsで作ったものを実際の動画に組み込む流れまで理解できます。動画の仕事に就くまでの道のりは、動画クリエイターになるにはでも整理しています。

After Effectsを仕事にするならデジハリのCG・VFXスクール

ステップ2から5を、質問と添削を受けながら進めたい人には、デジタルハリウッドのCG・VFXスクールが合っています。After Effectsを学べるコースが、目的に合わせて3つあります(2026年10月時点の公式の記載)。

  • CGGYM AfterEffects・Premiere講座:2か月・160,600円(税込)。ピンポイントで力を伸ばす単体講座です。動画教材は自宅でも見られて、校舎に来られない日もオンラインで質問・添削を受けられます
  • 3DCGデザイナー専攻:1年・週1日の通学。Mayaをメインに、AfterEffects・Premiere・Photoshopなども学びます。授業は土日の日中か平日19時以降なので、働きながら通えます
  • 本科CG/VFX専攻:1年。撮影した映像をMayaとAfter Effectsで合成し、実写とCGを組み合わせる手法まで学びます。受講生の約8割が未経験からのスタートです

どれが合うかは、目指す仕事で変わります。モーションや合成の仕事に広げたいのか、3DCGまで学びたいのか。説明会で目標を伝えると、合うコースを一緒に考えてもらえますよ。

デジハリのCG・VFXスクールが合う人

  • After Effectsを映像・CGの仕事で使いたい
  • 添削を受けながら、応募に使える作品を作りたい
  • いずれは3DCGやVFXにも広げたい

合わない人

  • 趣味で少し動きを付けられれば十分
  • まずは数千円の予算で操作だけ覚えたい
  • 動画編集そのものがまだ初めてで、先に編集の基本から学びたい

趣味で試したい人は、無料の教材や単品の動画講座から始めてください。動画編集そのものが初めての人は、先にPremiere Proなどで編集の基本を固めると、After Effectsの学びもぐっと進みやすくなります。

After Effects講座でよくある質問

After Effectsは何か月で使えるようになりますか?

個人差が大きいので、何か月と言い切ることはできません。基本の操作は毎日少しずつ触るうちに慣れてきますが、仕事で使えるレベルになるには、作品を何本も作る時間が必要です。

パソコンのスペックはどれくらい必要ですか?

After Effectsは、動画編集ソフトの中でも重い部類です。メモリに余裕のあるパソコンがあると快適です。スクールに通うなら、推奨のスペックを説明会や公式ページで確かめてください。

Premiere Proと同時に学ぶべきですか?

動画編集がまったく初めてなら、Premiere Proを先に学ぶほうがスムーズです。編集の流れがわかってからAfter Effectsに進むと、何のために動きを作るのかがはっきりします。

モーショングラフィックスはどこから学べばいいですか?

まずはテキストやロゴを動かすところからです。基本の考え方はAfter Effectsのモーショングラフィックスで紹介しています。

講座とスクールをまとめて比べたい人へ動画編集スクールおすすめ5社を比べた記事を読む →

まとめ|目的で選ぶ。仕事にするならデジハリのCG・VFXスクール

After Effectsの講座は、無料・単品講座・パソコン教室・スクールの4タイプです。趣味ならまず無料、特定の表現を学びたいなら単品講座、仕事にしたいなら質問と添削ができる講座を選んでください。

講座の料金とは別に、ソフトの費用もかかります。総額で比べることを忘れないでくださいね。

After Effectsを仕事で使えるところまで学ぶなら、まずはデジタルハリウッドのCG・VFXスクールの無料説明会で、自分に合うコースを相談してください。2か月のAfterEffects・Premiere講座から1年の本科まで、目的に合わせて選べますよ。

After Effectsを仕事で使えるところまで学びたい人へ

まずは無料の説明会で、自分に合うコースを聞いてみよう

AEとPremiereに絞った2か月の単体講座から、実写合成まで学ぶ1年の本科まで、目指す仕事に合うコースを相談できます。東京本校・大阪本校での来校型の説明会です。

  • 参加無料
  • AE・Premiere講座あり
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