【現役直伝】After Effectsプラグインおすすめ20選|用途別・実体験ベース

After Effects使い始めたけど、プラグインって何買えばいいの?標準機能で十分?それとも買わないと損?
After Effectsを触り始めると、必ずぶつかるのが「プラグイン地獄」です。
「Deep Glow が神」「Trapcode は買え」「Plexus は必須」みたいな声があちこちから聞こえてきて、結局どれから手をつければいいか分からないまま、AEだけで何ヶ月も粘って消耗してる人、めちゃくちゃ多いです。
結論から言うと、中級者に上がりたいなら、プラグインは絶対買った方がいいです。AE標準だけで戦うのは、3DCG業界で言う「Blender標準だけでハイエンドVFX作る」みたいなもので、不可能ではないけど時間効率が破滅的に悪い。
うちは映像制作の現場で、リリックMV・モーショングラフィックス案件をやってきた中で、「これは本当に元取れた」と断言できるプラグインだけを20本厳選しました。本記事はネット記事の劣化コピーじゃなく、実際に課金して使った上で書いてます。
- After Effectsプラグインを買うべき理由と選び方
- 用途別おすすめプラグイン20本(Glow/色補正/パーティクル/トランジション/テキスト/効率化)
- うちが「本当に元取れた」と断言する実体験エース6本
- 初心者が買うべき優先順位と価格帯別の推奨
After Effects プラグインは買うべき?標準機能との違い
まず大前提。「プラグインなしのAEで足りるのか問題」から決着つけときます。
標準機能の限界(時間が溶ける現象)
AE標準でも、頑張ればだいたいのことはできます。Glowエフェクトも入ってるし、パーティクル系もCC Particle World、CC Particle Systems II あたりで作れる。
でも、これらは「最低限の機能を最低限のクオリティで」やる前提で作られてます。例えば標準Glow。とりあえず光らせることはできるけど、フォトリアルな発光・滲み・色収差まで含めた「プロっぽい発光表現」にしようとすると、調整地獄になります。レイヤー多重がけ・コンプ分け・複数エフェクトの組み合わせで、1時間消費しても素人っぽい仕上がりになりがち。
一方でDeep Glowを入れれば、1スライダー動かすだけでフォトリアルな発光が完成します。時間効率で言うと、文字通り10倍〜30倍違う。
プラグインを買う3つの理由
- 時間が圧倒的に節約できる:1案件で2〜3時間の節約 × 月10案件で月20〜30時間浮く
- クオリティの底上げ:標準では絶対出ない「プロっぽさ」が一発で出る
- 案件単価が上がる:「これあなたしか作れない」表現で他編集者と差別化できる
個人的には3番目の「案件単価アップ」がプラグイン投資の最大リターンだと思ってます。Glow一発でクオリティ別格になれば、1本3,000円の編集者から1本15,000円の編集者にステージアップできる。プラグイン1個の元なんて1案件で取れます。
失敗しないAEプラグインの選び方
「とりあえず人気の Trapcode Suite 買えばOK?」と聞かれることが多いですが、それは典型的な失敗パターンです。10万円コースのスイートを買って、結局Particular以外触らずに終わる人、本当に多い。
用途別に1本ずつ買うのが正解
プラグインは「自分の作品で実際に必要になった用途」のものを、1本ずつ買い足していくのが鉄則です。スイート(複数本セット)は割安に見えますが、9割は使わないので結局割高になります。
- リリックMV作りたい → Glow系+テキスト系を優先
- パーティクル表現したい → Trapcode Particular or Stardust
- VJ作りたい → 効率化系+発光系
- 実写MV作りたい → 色補正系+トランジション系
販売元の特徴を知っておく
- aescripts + aeplugins:個人開発者の集まり。安くて尖った機能のプラグインが揃う。基本買い切り
- Plugin Everything:Deep Glowで有名。1本特化型で高品質
- Red Giant(Maxon):Trapcode・Magic Bullet・Universeの大手。サブスクが主流
- Boris FX:Sapphire・Continuum・Mochaのプロ向け。ハリウッドVFXでも使われる本格派
- Video Copilot:Andrew Kramerの会社。Element 3D・Optical Flares・Saber(無料)
買い切り vs サブスクの考え方
プラグインは大きく2タイプあります。aescripts系の買い切りと、Red Giant・Boris FXのサブスク。
個人的には買い切りタイプを優先することをおすすめします。月額重なると、年20万円くらい平気で消える。サブスク系は「本気で必要になってから」入れる方が安全です。
Glow・発光系プラグイン|おすすめ4選
Glow(発光・滲み)系は、AEプラグインの中で最初の1本に推したいカテゴリです。リリックMV・モーグラ・サイバー演出・タイトルバック…ほぼ全ジャンルで効く。
⭐ Deep Glow 2(Plugin Everything)|エース推し

価格目安:$99.95(買い切り) ※2026年5月時点
販売元:Plugin Everything(aescripts経由販売)
用途:フォトリアルな発光・ブルーム表現
公式:aescripts.com/deep-glow
うちがAEプラグインで一番元を取ったと断言できるのがこのDeep Glow 2。リリックMV案件で「ネオン文字を発光させたい」という依頼が来た時、AE標準のGlowで2時間粘っても安っぽさが抜けず、半泣きでDeep Glow導入したら5分で完成したあの瞬間は忘れられないです。
強みは「色収差・トーンマッピング・露出補正」が全部内蔵されてる点。リアルな光の物理挙動をシミュレートしてくれるので、Glow一発でフォトリアルな発光になります。リリックMV・サイバー演出・タイトルバックには必携。
AE未経験〜中級者で「とにかく1本目はどれ?」と聞かれたら、迷わずDeep Glow 2を推します。値段は$99.95(セール時に$59前後まで下がることあり)で、案件1〜2本で余裕で元が取れる投資です。
※ Deep Glow の詳細レビュー(使い方・代替比較・セール時期)はこちら→ 【現役直伝】Deep Glowレビュー|AE初心者が「最初の1本」に選ぶべきグロー定番プラグイン
※ Plexus(線・点・3D粒子の定番)について、現役編集者の正直レビューはこちら→ 【現役検証】Plexusレビュー|試して買わなかった、3つの理由
※ Deep Glow と Plexus を使った実装例として、リリックMVの作り方を解説→ 【現役直伝】リリックMVの作り方|現役MVクリエイターが1本を5ステップで解説
Optical Flares(Video Copilot)
価格目安:$124.95(買い切り)
販売元:Video Copilot
用途:レンズフレア・太陽光・ライト演出
公式:videocopilot.net/opticalflares
レンズフレア系の決定版。標準のレンズフレアエフェクトは「20年前のCG」って感じですが、Optical Flaresは現代のシネマカメラに付くフレアを再現してくれる。プリセットも豊富で、SF・サイバー・ライブ映像演出で重宝します。
Sapphire S_Glow / S_Glimmer(Boris FX)
価格目安:$695(サブスク年額 or 買い切り)
販売元:Boris FX
用途:ハイエンドGlow・キラキラ表現
公式:borisfx.com/sapphire
Sapphire本体に含まれるGlow系。ハリウッドVFXで実際に使われている本格派ですが、価格的に個人で買うのはハードル高め。会社のライセンスで使うか、プロフェッショナル案件をやるようになってから検討で十分。
Saber(Video Copilot)|無料

価格目安:無料
販売元:Video Copilot
用途:エネルギービーム・電気・ライトセーバー演出
公式:videocopilot.net/saber
無料なのに優秀すぎる定番。ライトセーバーやエネルギービーム表現に特化してます。「とりあえずAEで光らせたい」のに金出したくない人は、まずこれを入れときましょう。
色補正・カラーグレーディング系プラグイン|おすすめ3選
AEは基本「合成・モーグラ」用ツールなので、本格カラグレはDaVinciでやる、というのが業界のセオリーです。とはいえAE内で完結させたいワークフローも多いので、ここは抑えめの厳選3本。
⭐ Quick Chromatic Aberration 3(aescripts)|エース推し

価格目安:無料(Plugin Everything公式・aescripts経由配布)
販売元:Plugin Everything
用途:色収差表現・シネマっぽさ追加
公式:aescripts.com/quick-chromatic-aberration
「画面の四隅で色がずれるあの効果」を一発でかけられるプラグイン。無料なのに仕上がりが化ける系の隠れた名作です。
標準の「色収差」エフェクトと違って、実際のレンズの収差カーブを再現してくれるので、CGっぽさが消えて「ちゃんと撮影された映像感」が出ます。Deep Glowと組み合わせると、安いCGがいきなり1ランク上のCGに見える魔法のプラグイン。Deep Glowの次に絶対入れるべき2本目で、しかも無料です。
Magic Bullet Looks(Red Giant)
価格目安:Red Giant Complete サブスク $599/年 に含まれる(永続ライセンス廃止) ※2026年5月時点
販売元:Red Giant(Maxon)
用途:映画的カラグレ・ルック作り
公式:maxon.net/red-giant/magic-bullet-suite
映画的なルック(色味)を一発で適用できる定番。プリセットが豊富で、「ジョーカー風」「ブレードランナー風」みたいなカラグレをワンクリックで適用できます。AE内で簡易カラグレ完結したい人向け。
FilmConvert Nitrate(Rubber Monkey Software)
価格目安:$159(買い切り) ※2026年5月時点
販売元:Rubber Monkey Software
用途:フィルムストック再現・粒子感のあるカラグレ
公式:filmconvert.com/nitrate
「フィルムっぽい質感」を一発で出せるカラグレ系プラグイン。Kodak・Fuji等の実フィルムストックの色再現に粒子感(フィルムグレイン)まで再現してくれます。「デジタルすぎてのっぺりした映像」が一気にフィルムっぽい質感に化ける。MV・短編映画系で重宝します。
パーティクル・3D系プラグイン|おすすめ4選
「キラキラ」「煙」「爆発」「3Dオブジェクト」系の表現をやりたいなら、ここのカテゴリは必須です。AE標準のCC系では限界があります。
Trapcode Particular(Red Giant)
価格目安:Red Giant Complete サブスク $599/年 に含まれる(永続ライセンス廃止) ※2026年5月時点
販売元:Red Giant(Maxon)
用途:パーティクル全般(煙・キラキラ・爆発・流体)
公式:maxon.net/red-giant/trapcode-suite
AEのパーティクル系プラグインといえばコレ。15年以上業界スタンダードの位置にあります。煙・火・キラキラ・流体・3D空間配置…パーティクルでやりたいことのほぼ全てができる。
サブスクで年$599と高いですが、Trapcode Suiteには Form・Mir・Tao・Shine など他の名作も全部入ってるので、本気でモーグラ・VFXやるなら結局これに落ち着くのが業界の通説。学割(Educational)だと半額程度になります。
Stardust(Superluminal)
価格目安:$299(買い切り)
販売元:Superluminal
用途:パーティクル+3Dオブジェクト+ノードベースワークフロー
公式:superluminal.dev
Particularの直接的なライバル。ノードベースで組み立てるのが特徴で、3DCG経験者には触りやすい。Particularより安い買い切りで、3Dオブジェクトをパーティクル化できるなど独自の強みあり。「Trapcodeは高くて手が出ない」人の現実的な代替。
Element 3D V2(Video Copilot)
価格目安:$199.95(買い切り)
販売元:Video Copilot
用途:AE内で3Dオブジェクトをリアルタイム表示
公式:videocopilot.net/element2
AE内で3Dモデル(OBJ)をリアルタイムレンダリングできる伝説的プラグイン。Cinema 4D Lite との連携や Blender からの読み込みもスムーズ。文字を3D押し出ししたり、ロゴを3D化したりに使う。「AE上で3Dテキスト演出」やりたいならこれ一択。
⭐ Furikake(Plugin Everything)|エース推し

価格目安:$49.95前後(買い切り) ※2026年5月時点
販売元:Plugin Everything(aescripts経由販売)
用途:軽量・高速パーティクル生成
公式:aescripts.com/furikake
Deep Glowと同じPlugin Everythingがリリースした、軽量で高速なパーティクル生成プラグイン。Trapcode Particularは高機能だけど重い、Stardustは慣れが要る…そんな中で「サクッとパーティクル振りかけたい」用途に最適な隙間プレイヤー。
うちが愛用してる理由は、レンダリング速度の速さ。Particularだと重くてプレビューが詰まるシーンでも、Furikakeなら軽快に動く。簡単な装飾パーティクル・キラキラ・粉雪・浮遊光なんかをサッと足したい時に重宝します。Particularに対する「コスパ・軽量代替」として今最も推せる1本。
トランジション・グリッチ系プラグイン|おすすめ3選
シーンの切り替えやグリッチ演出を「素材で重ねる」じゃなく「プラグインで一発」にしたい場合のカテゴリです。
⭐ ms Halftone(aescripts)|エース推し

価格目安:$29.99(買い切り)
販売元:aescripts
用途:ハーフトーン・ドット・印刷風表現
公式:aescripts.com/ms-halftone
うちが愛用してる、地味だけど超優秀なプラグイン。「印刷っぽいドット・ハーフトーン表現」を一発で出せます。レトロ・ポスター風・グラフィカルな表現に使う。
標準エフェクトにも「カラーハーフトーン」がありますが、表現力が違いすぎる。トランジション素材として使ったり、テキストにかけたり、応用範囲が広い。$30切る価格で「これいくらでも遊べるな」となる隠れた名作です。
Sapphire Transitions(Boris FX)
価格目安:Sapphire本体 $695(サブスク or 買い切り)
販売元:Boris FX
用途:映画クオリティのトランジション全般
公式:borisfx.com/sapphire/transitions
Sapphireに含まれるトランジション群。映画予告編で見るような爆発・歪み・ライトリーク系の本格トランジション。プロ向けの本気装備なので、案件が回り始めてから検討で良いです。
Universe(Red Giant)

価格目安:Red Giant Complete サブスク $599/年 に含まれる(永続ライセンス廃止) ※2026年5月時点
販売元:Red Giant(Maxon)
用途:グリッチ・トランジション・ストロボ・80年代風VHS表現
公式:maxon.net/red-giant/universe
80〜90個のトランジション・エフェクトが詰まったスイート。グリッチ・VHS・80年代風・サイバーパンク系の演出が一発で出せます。YouTuber向け・MV向けの装飾用に強い。Premiereでも使える点もポイント高い。
テキスト・タイポグラフィ系プラグイン|おすすめ3選
リリックMVや字幕モーグラやってるなら、ここは絶対投資すべきカテゴリ。テキスト周りの作業時間が文字通り半分以下になります。
⭐ TextBox 2(aescripts)|エース推し

価格目安:$29.99(買い切り)
販売元:aescripts
用途:テキストに自動追従する背景ボックス生成
公式:aescripts.com/textbox
テキストの長さに合わせて、自動で背景ボックスがビヨーンと伸びてくれるプラグイン。字幕モーグラ・キャプション・テロップ作業で世界が変わる。
これ知らない頃、テキスト変えるたびに背景の長方形を手動で調整してたんですが、毎回30秒くらいロスしてた。TextBox 2入れた瞬間、「あ、今までの人生何だったんだ」と気づきます。$30とは思えないROIです。
TypeMonkey(aescripts)

価格目安:$59.99(買い切り)
販売元:aescripts(Orrin Ward)
用途:キネティックタイポグラフィ自動生成
公式:aescripts.com/typemonkey
文章を打ち込むだけで、ランダムなレイアウト・タイミング・カメラワークで動く「キネティックタイポグラフィ」を一発生成してくれるプラグイン。YouTubeの説明系コンテンツ・PV・OPに最強。
普通にAEで作ろうとすると1日仕事ですが、TypeMonkeyを使うと「テキスト打ち込み→ボタン1発」で骨組みが完成します。あとは細部調整するだけ。1案件で何時間も節約できるので、説明系の案件をやる人には必携です。
Animation Composer(Mister Horse)|無料

価格目安:無料(Pro版あり)
販売元:Mister Horse
用途:テキストアニメ・モーションプリセット集
公式:misterhorse.com/animation-composer
無料なのに使えるテキスト&モーションプリセット集。Pro版(有料)にすればプリセットが激増しますが、無料版だけでも「とりあえずテキストをかっこよく動かしたい」用途は満たせます。初心者の最初の1本に超オススメ。
作業効率化系プラグイン|おすすめ4選
派手なエフェクト系じゃなく、「あなたのAE作業時間そのものを短縮する」系。地味だけど、案件を回す回転速度に直結します。
⭐ AEVIEWER 2 Pro(aescripts)|エース推し
価格目安:$39.99(買い切り)
販売元:aescripts
用途:AEプロジェクトのプレビュー強化・素材ブラウザ機能
公式:aescripts.com/aeviewer
AEのプレビュー機能を別次元に拡張する効率化プラグイン。プロジェクト内の素材・コンプを素早くブラウズ・プレビューできるようになります。プロジェクトが大きくなるほど効くタイプ。
うちは大型MV案件で素材数が100本超えた時に救われた。素材プレビューに5秒かかってたのが0.5秒になる感じ。これも$40で破格のROI。
Lockdown 3(aescripts)

価格目安:$399.99(買い切り) ※2026年5月時点
販売元:aescripts
用途:動く対象(肌・服)への追従トラッキング合成
公式:aescripts.com/lockdown
「動いてる肌に何かを合成」「動く看板に何かを貼る」みたいなトラッキング合成を、Mochaじゃ追えないレベルまで追従させてくれる魔法のプラグイン。VFX案件・タトゥー合成・看板差し替え案件をやるなら、これは投資価値高い。
BG Renderer Max(aescripts)
価格目安:$54.99(買い切り)
販売元:aescripts
用途:バックグラウンドレンダリング(AEを使いながら書き出し)
公式:aescripts.com/bg-renderer-max
AEレンダリング中はマシンを占有されて作業できないのが普通ですが、これがあるとAE作業しながら別のコンプを書き出せる。書き出し時間を「待ち時間」じゃなく「次の案件作業時間」に変えてくれる、地味だけど神プラグイン。
Motion Tools Pro(Battle Axe)

価格目安:$45(買い切り)
販売元:Battle Axe(aescripts経由)
用途:モーグラ業務効率化スクリプト集
公式:aescripts.com/motion-tools-pro
モーショングラフィックス制作で「これ毎回手作業でやってるな…」って細かい操作を全部自動化してくれるスクリプト集。Battle Axe(Overlord・True Comp Duplicator等の作者)の集大成的プラグイン。
初心者が買うべきプラグインの優先順位
20本紹介しましたが、「結局どれから買えばいいの?」って人向けに、うちが現役で推す優先順位を提示しときます。
- 1本目:⭐Deep Glow 2($99.95) ← クオリティが一気に上がる感動を体験
- 2本目:⭐Quick Chromatic Aberration 3(無料) ← Deep Glowと組ませると最強。無料なので即入れる
- 3本目:⭐TextBox 2($29.99) ← テキスト作業の時間が半減
- 4本目:⭐Furikake($49.95前後) ← 軽量パーティクル装飾でクオリティ底上げ
- 5本目(効率化):⭐AEVIEWER 2 Pro($39.99) ← 案件が増えてきたら
- 6本目(本格パーティクル必要なら):Stardust($299) or Red Giant Complete サブスク
合計で1本目〜4本目まで揃えても$180程度(約2.7万円)。これだけで作品クオリティが化けるので、ハッキリ言って3万円投資の中で映像クリエイターが一番リターンを取れる買い物だと思ってます。さらに2本目のQuick Chromatic Aberration 3は無料なので、実質有料は3本だけ。
価格別おすすめAEプラグインチャート
予算別の早見表も作っときました。
| 予算 | おすすめプラグイン | 用途 |
|---|---|---|
| 無料 | Saber、Animation Composer、Quick Chromatic Aberration 3 | 初心者の最初の3本(無料) |
| 〜$50 | TextBox 2、ms Halftone、Furikake、AEVIEWER 2 Pro、BG Renderer Max、Motion Tools Pro | 安価で効果大の名作 |
| $50〜$200 | TypeMonkey、Deep Glow 2、Optical Flares、FilmConvert Nitrate、Element 3D | クオリティ底上げ・1本目クラス |
| $200〜$500 | Stardust、Lockdown 3 | 本格VFX投入 |
| $500以上(サブスク含む) | Sapphire、Red Giant Complete(Trapcode・Magic Bullet・Universe含む) | プロ用本気装備 |
個人的には「$50以下で勝てる戦い」をまず固めるのが正解。安いプラグインの方が、ROI(投資対効果)はむしろ高いです。
📌 プラグイン買うときの注意点
- aescriptsの価格はUSD表示。為替で日本円換算が変わるので注意
- Black Friday(11月末)・Adobe MAX期間にセールが多い
- サブスクと買い切りどっちもある場合は、長期使うなら買い切り推奨
- ※2026年5月時点の価格。最新は各公式サイトで確認
After Effectsプラグインを買う前にやるべきこと
プラグイン買いまくる前に、AE本体の使い方は最低限マスターしとくのが鉄則です。基礎ができてない状態でプラグイン入れても、宝の持ち腐れになります。
AE使い方の全体像は別記事で詳しく書いてるので、そっちから読んでください。
そして、プラグインを買うためにはAfter Effects本体(Adobe CC)が必要です。まだ契約してない人は、デジハリAdobeマスター講座経由で買うと公式より圧倒的に安い(年間4万円台)ので、こちらもどうぞ。
After Effectsプラグインおすすめ20選|まとめ
- プラグインは「時間とクオリティを買う」もの。1案件の単価アップで即元が取れる
- 高額スイートを買う前に、まず$50以下の名作を4本揃える
- 1本目はDeep Glow 2($99.95)一択。クオリティが化ける感動を最初に体験すべき
- 2本目に「Quick Chromatic Aberration 3(無料)」を入れない手はない。Deep Glowと組ませると最強
- サブスクより買い切りを優先。コストが累積しない
AEプラグインは「すべて買う必要はないけど、用途別に1本ずつは絶対揃えた方がいい」というのが10年以上業界やってきた結論です。
うちもAE本格使用3ヶ月で大型MV案件取れるようになったのは、Deep Glow 2とQuick Chromatic Aberration 3を最初に入れたおかげが大きい。安い投資から始めて、ROIを実感しながら徐々に拡張していくのが、損しない買い方です。
まずは無料のSaber・Animation Composerから始めて、そこで「もっとクオリティ上げたい」と思ったらDeep Glowへ。プラグインで人生のクリエイティブが変わる、これは本当の話です。
