【現役解説】Adobe CCを安く買う3つの正規ルート!社会人でも学割価格になる方法【2026年版】
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Adobe CCって年間10万近くしますよね…案件で毎日Premiere触るから止められないんですけど、この固定費じわじわ痛いんですよ。Adobeを安く買う方法って正規ルートで何かないんですか?
わかります。僕も社会人歴のうち5年ほどAdobe CCに毎年10万円近く払い続けてきて、正直「これ、もっと安く買う抜け道ないのかな…」と何度も検索した経験があるんですよね。
結論から言うと、Adobe CCを安く買う正規ルートは3つあります。社会人であっても「学割相当の価格」で使う手段が公式に存在します。
この記事は、案件で毎日Adobeを触る現役MVクリエイターの立場から、2026年7月13日時点の実測価格で3ルートを比較したものです。「格安Adobeライセンス」に手を出す前に、ここを読んでください。
この記事でわかること
- Adobe CCを安く買う正規3ルート(2026年7月時点の実測価格)
- デジハリAdobeマスター講座・Adobe学割・単体プランの損益分岐点
- 「Adobe 永久版」「格安ライセンス」に手を出してはいけない理由
- 現役クリエイター視点で「結局どのルートが一番安いか」の判定

デジハリ Adobeマスター講座(Adobe CC Pro 1年+動画講座付き)
価格:68,800円(税込)/1年※2026年7月13日時点
販売元:デジタルハリウッド・オンラインスクール
用途:Adobe Creative Cloud Pro 1年分+Photoshop / Illustrator / Premiere Proの基礎講座
公式:online.dhw.co.jp/course/adobe/
Adobe公式のCreative Cloud Proが1年間フルに使えて、価格は公式年額102,960円→68,800円と3.4万円以上お得。社会人が合法かつ最安でAdobe CCを1年使う現実解ですよ。
Adobe CCが「高い」と感じる本当の理由(社会人価格の内訳)

即答:Adobe CCが高い最大の理由は、Photoshop・Illustrator・Premiere Proなど20本超がバンドルされたCreative Cloud Proが標準プランになっているからです。
2025年8月からAdobe公式のプラン体系が刷新され、旧「コンプリートプラン」はCreative Cloud StandardとCreative Cloud Proの2階建てになりました。
Pro プランはFirefly生成AIクレジット4,000/月や動画AI機能を含む代わりに、年額102,960円(一括払い)までジャンプアップしました(2026年7月13日時点、Adobe公式)。
ちなみに、2021年頃までのAdobe CCコンプリートプランは年間72,336円(月額6,028円)でした。3〜4年で3万円以上値上げしている計算になります。
案件でAdobeを毎日使う立場の実感として、「値上げ幅が体感に追いつかない」瞬間があるんですよね。UIも機能も微増なのに、価格だけ1.4倍まで上がってしまった。
参考までに、社会人向けの主要プランを並べるとこうです。
| プラン | 月額 | 年間換算 |
|---|---|---|
| Creative Cloud Pro(月々払い) | 14,480円 | 173,760円 |
| Creative Cloud Pro(年間・月々払い) | 9,080円 | 108,960円 |
| Creative Cloud Pro(年間一括) | ― | 102,960円 |
| Premiere Pro 単体(年間・月々払い) | 3,280円 | 39,360円 |
ぶっちゃけ、案件でPhotoshopもIllustratorもAfter Effectsも全部使うならProで正解。ただ「Premiereしか使わない副業勢」からするとオーバースペックです。
ここを見誤ると、年10万円のうち半分以上を「触っていないアプリ」に払っている状態になるんですよ。
僕の周りでも「Photoshopは月2回開くか開かないか」というPremiere専業の副業勢が、Pro プランを何年も継続していたケースが結構ありました。話を聞くと「なんとなく安心だから」で契約し続けていて、年間で6〜7万円捨てている計算です。
だから最初にやるべきは「自分がどのアプリを何本使うか」の棚卸し。ここが3ルート選択の分岐点になります。過去3ヶ月のアプリ起動履歴を見返して、月に1回以上開いたアプリだけをカウントする形が現実的ですね。
Adobe CCを安く買う3ルート(本記事の結論)

即答:Adobe CCを安く買う正規ルートは「デジハリ経由・学割プラン・単体プラン」の3つ。社会人ならデジハリ、学生なら学割、Premiereだけなら単体が最安です。
先に結論を並べます。
Adobe CCを安く買う3ルート(2026年7月13日時点)
- ルート①:デジハリAdobeマスター講座/68,800円/年(社会人OK・年間3.4万円節約)
- ルート②:Adobe公式の学割プラン/初年度2,180円/月(学生・教職員限定)
- ルート③:Premiere Pro単体プラン/3,280円/月(1〜2本しか使わない人)
それぞれ「誰が」「いつ」使うと安くなるかが違います。「安さだけ」で選ぶと結局オーバースペックか機能不足になるので、次の章から1つずつ整理していきます。
ちなみに現在、Adobe公式で50%OFFセール(2026年7月7日〜7月22日)が走っており、Creative Cloud Proが一括51,480円/年で買えます。ただしセールは年数回しかなく、通常は102,960円に戻る値付けです。
ルート①:デジハリAdobeマスター講座で1年分を格安で買う
即答:デジハリAdobeマスター講座は68,800円で、Adobe CC Pro 1年分+動画講座がついてくる正規ルート。社会人でも購入可能で、Adobe公式より3.4万円以上安くAdobeを使えます。
これはデジタルハリウッド・オンラインスクールがAdobe公認で販売している「通信講座」です。裏技でも抜け道でもなく、Adobe公式サイトからもリンクされている合法ルートですね。
特徴を並べます。
デジハリAdobeマスター講座の中身
- Adobe Creative Cloud Pro プラン ライセンス 1年分
- Photoshop / Illustrator / Premiere Pro / After Effects の基礎講座(動画教材3ヶ月視聴)
- 課題添削サービス
- 販売価格:68,800円(税込)※2026年7月13日時点
Adobe公式でPro年間一括を買うと102,960円。デジハリなら68,800円で講座付きです。差額34,160円が浮いた上に、講座教材まで手に入るので、単純にお得。
「講座なんか要らない、ライセンスだけ欲しい」という人でも損はしません。受講しなくても68,800円という価格は変わらないので、実質ライセンス目的の社会人がほとんどですね。
2024年12月に39,980円から68,800円へ大幅値上げされたので、「昔ほどのお得感はない」という声もあります。ですが、Adobe公式の年額と比べれば依然として3万円以上安いのは事実です。
購入から使い始めるまでの流れはこんな感じ。
デジハリ経由でAdobe CCを安く使い始める手順
- デジハリ・オンラインスクール公式サイトから講座を申し込み
- クレジット決済(68,800円・一括)
- 数営業日以内にAdobe引換コードがメールで届く
- Adobe公式サイトでコードを入力してCC Proを1年アクティベート
- 講座マイページから動画教材を視聴(受講は任意)
2年目以降も継続したい場合は、翌年また同じ講座を申し込む形。自動更新ではないので「気付いたら課金されてた」事故が起きないのも地味に助かるポイントです。
デジハリ経由の実態や講座視聴のリアルはデジハリAdobeマスター講座の実態|社会人が2年連続で使った正直レビューで深掘りしてるので、あわせてどうぞ。
Adobe CC Proを丸ごと1年使いたい社会人なら、まずここを検討する形になります。
ルート②:Adobe公式の学割プランを安く使う(学生・教職員向け)
即答:Adobe学割は初年度2,180円/月、Creative Cloud Proが最大75%OFFで使えるルート。ただし学生・教職員のみ対象で、社会人は使えません。
Adobe公式の学生・教職員版は、Creative Cloud Proと同等のアプリが初年度2,180円/月(税込)、年間換算33,369円で使えます(2026年7月13日時点、Adobe公式)。
Pro年間102,960円と比べると約70,000円もの差。ここを使える立場なら、学割は圧倒的に強いプランです。
Adobe 学割プランの対象者
- 大学・短大・専門学校の在籍学生(大学生・院生含む)
- 小中高の教職員
- 公認の教育機関に所属する非常勤・パートも対象
職業訓練校や独学スクールは対象外のケースが多いので、事前に公式で在籍証明の可否を確認しましょう。
ただ注意点もあります。2年目以降は割引率が変動するケースがあり、公式サイトでは「初年度」の表記が明示されています。長く使う社会人予備軍は、卒業後にデジハリへ乗り換える流れも多いんですよね。
それと、在籍証明が虚偽だった場合はライセンス停止+差額請求のリスクがあります。社会人が学割を「装って」買うのはやめてください。ここは正規ルートで攻めてほしいところ。
ちなみに、社会人になってから通信制大学や専門学校に入り直すことで正規に学割対象になるパターンもあります。年間の学費と学割で浮くAdobe代を天秤にかける形。動画編集専門の学び直しを兼ねるなら、選択肢として頭に入れておいて損はないですね。
ルート③:単体プランで必要なソフトだけ安く契約する

即答:Premiere Pro単体は3,280円/月・年間39,360円で、Pro プランより6万円以上安くAdobeを使えます。ソフト1〜2本しか触らないなら、これが実質最安ルート。
Creative Cloud Proは20本以上のアプリバンドルです。ですが、動画編集の副業〜案件受注初期は「Premiere Pro+Media Encoder」だけで9割の案件が回せてしまう。
そういう人はProプランではなく、単体プランで十分ですね。
Adobe 単体プランの主な価格(2026年7月13日時点)
- Premiere Pro 単体:3,280円/月(年間39,360円)
- Photoshop 単体:3,280円/月(年間39,360円)
- Illustrator 単体:3,280円/月(年間39,360円)
- After Effects 単体:3,280円/月(年間39,360円)
ポイントは3本以上使う瞬間にPro プランのほうが安くなること。3,280円×3本=9,840円/月>Pro年間換算8,580円/月、と単体プランが逆転されます。
ぶっちゃけ言うと、単体プラン1本で足りる人はデジハリじゃなくてAdobe直契約のほうが安いんですよね。ここは正直に書いておきます。デジハリを推しているからといって全員に勧めるのは、押し売りになるので。
単体プランのもう1つの利点は、「動画納品期だけ契約する」使い方が可能なこと。案件が3ヶ月間だけ動くなら月々払いで3ヶ月契約して停止、という運用が現実的にできます。
年間契約と違って解約金は発生しますが、月々プラン(4,980円/月)を選べば縛りなし。副業初期で「案件が続くかわからない」時期は、この柔軟性が価値になります。
ちなみにPremiere Pro単体プランの永久版・買い切りは存在しません。「なぜPremiere Proは買い切りが復活しないか」を掘り下げた記事はPremiere Pro永久ライセンスはもう買えない|サブスクだけになった歴史と代替案もあわせてどうぞ。
【注意喚起】「Adobe 永久版」「格安ライセンス」で安く買う危険性
即答:オークションやメルカリで売られる「Adobe 永久版」「格安ライセンス」の大半が違法・非正規で、アカウント凍結や損害請求のリスクを抱えています。安さに釣られてはいけません。
「Adobe CC 永久版 3,000円」ってヤフオクで見ました。あれって使っても大丈夫なんですか?デジハリより桁違いに安いですけど…。
結論、やめてください。あれは法人向けボリュームライセンスの流用や、盗難アカウントの転売、リージョン違反のいずれかがほとんどです。
短期的には動いても、Adobeの認証システムが定期的にチェックを走らせるため、数ヶ月後にライセンス無効化・アカウント凍結される事例が多発しています。
格安Adobeライセンスに手を出してはいけない理由
- 非正規ライセンスは著作権法違反・不正競争防止法に抵触する可能性
- Adobe側で発覚した場合、損害賠償請求される事例あり
- 作業中に強制ログアウトされ、案件データが飛ぶリスク
- クライアント納品後の商用利用で問題化するケースも
案件でAdobeを毎日使う立場からすると、「認証で急に止まる可能性のあるライセンス」は仕事道具として使えません。数千円の差で年収に響くほうがよっぽど怖いんですよ。
実際に僕の知り合いでも、格安ライセンスでPremiere Proを使っていたら、納品前日にログイン不能になって結局Adobe直契約に急遽切り替えたケースがありました。慌てて月々プラン14,480円で契約する羽目になって、「最初からデジハリにしておけば」と後悔していました。
もう1つ怖いのが、SNS経由の「Adobe共同購入」や「シェアアカウント」の勧誘です。これも規約違反で、Adobeは同時ログインを検知した瞬間にアカウントを一時停止します。安く見えるものには理由があるので、Adobeを安く使いたいならこの記事の3ルートに絞ってください。
3ルート損益分岐比較表:ケース別にどれが安いか

即答:社会人はデジハリ、学生は学割、単体1〜2本なら単体プラン。使うアプリの本数と身分で選ぶと迷いません。
3ルートを「1年トータルコスト」で比較しました。
| ケース | おすすめルート | 1年間の総額 | Pro公式との差額 |
|---|---|---|---|
| 社会人・アプリ3本以上使う | デジハリ | 68,800円 | -34,160円 |
| 社会人・Premiere1本のみ | 単体プラン | 39,360円 | -63,600円 |
| 学生・アプリ3本以上使う | Adobe学割 | 26,160円※初年度 | -76,800円 |
| 学生・Premiere1本のみ | Adobe学割 | 26,160円※初年度 | -76,800円 |
| セール中の社会人(7/22まで) | 公式セール一括 | 51,480円※期間限定 | -51,480円 |
社会人でアプリ3本以上使うならデジハリが実質最安。単体プラン1本で足りる副業初期の方は、Adobe直契約でOKです。
セール期間限定の「公式50%OFF」は美味しいですが、次のセールがいつ来るか読めません。「セール待ち」で1年放置するくらいなら、いま68,800円のデジハリを使い倒したほうが得な場合が多いですよ。
動画編集スクール併用でAdobeを安く手に入れたい人は、動画編集スクール5社比較|Adobe CC付きスクールの本当のコスパもあわせてどうぞ。
Adobe CCを安く使う人・合わない人
即答:案件でAdobeを日常的に使う社会人にはデジハリ・単体プランの活用が合う一方、半年に1回しか触らないライトユーザーには、そもそもサブスク自体が合いません。
Adobe CCを安く使うのが合う人
- 副業〜案件で月1本以上、動画・デザインを納品している
- Premiere Pro・After Effects・Photoshopのうち2本以上使う
- 「毎年の固定費」として計上してもリターンが取れる自信がある
- 正規ルートで長く安全に使いたい
Adobe CCを安く使うのが合わない人
- 1年に数回しかソフトを起動しない趣味ユーザー
- DaVinci ResolveやCapCutなど無料〜低価格の代替で足りる人
- 「Adobe以外を学ぶ気がない」まま情報だけ集めているタイプ
ぶっちゃけ、Adobeを月2本以上のペースで開かないなら、無理に契約せずDaVinci Resolveの無料版で回すほうがトータル安いですね。ここも押し売りせず、正直に書いておきます。
逆に案件が回り始めたら、「Adobe CCなしでは仕事にならない」レベルの依存度になるので、そのフェーズで一気にデジハリ経由に切り替える人が多い印象です。
まとめ:Adobe CCを安く買うなら迷ったらデジハリ経由がベスト
ここまで整理してきました。Adobe CCを安く買う正規ルートは「デジハリ・学割・単体プラン」の3つ。この3つ以外の「格安Adobe」は原則手を出さない、が結論です。
結局どのルート?
- 社会人でアプリ3本以上→デジハリAdobeマスター講座(68,800円/年)
- 学生・教職員→Adobe公式学割プラン(初年度2,180円/月)
- Premiere1本だけ→単体プラン(3,280円/月)
個人的には、副業〜案件受注で毎日Premiereを触っているなら、迷ったらデジハリ経由が一番リスクが低いと思います。1年後にライセンス期限が切れたら再購入すればいいだけなので、契約の縛りも軽いんですよね。
案件が育ってきて「PhotoshopもIllustratorもAfter Effectsも使うようになった」タイミングでもプラン変更の手間ゼロ。そのままCC Pro全部使い続ければいいので、副業初期の投資として無駄になりません。

デジハリ Adobeマスター講座(社会人OK・Adobe CC Pro 1年付き)
価格:68,800円(税込)/1年※2026年7月13日時点
販売元:デジタルハリウッド・オンラインスクール
用途:Adobe Creative Cloud Pro 1年分+オンライン動画講座
公式:online.dhw.co.jp/course/adobe/
Adobe公式より年間3.4万円安い正規ルート。副業〜案件受注の社会人が「毎年の固定費を抑えつつ、Adobe CCを合法にフルスペックで使う」現実解ですよ。
「講座なしのAdobe公式が良い」派には、期間限定セール中の一括払いも選択肢に入ります。Adobe公式のセールは年に2〜3回、季節の変わり目に走るので、次のタイミングを逃さない形で。
ちなみに現在(2026年7月13日時点)走っている50%OFFセールは7月22日まで。この期間内なら一括51,480円で1年分Adobe CC Proが確保できるので、7月中に決断できる人には嬉しいタイミングですね。
Adobeの固定費を抑えて、案件の利益率をぐっと上げていきましょう。一緒に映像で食べていける仲間になりましょう。気になる次の一歩は、デジハリAdobeマスター講座の実態レビュー、Premiere Pro永久ライセンスの現状、動画編集スクール5社比較のいずれかで、Adobeを安く長く使う体制を整えていってください。
